数年前に地方紙に掲載されました。

とうとう昨年末に50歳になってしまいました。

18歳で仕立の道に入ったので、かれこれ30年を超えてしまいました。

思い起こせば、入所当初は真っ直ぐに縫う事すら出来ず、師匠から幾度となく

大声で怒鳴られた事や、初めての東京にも関わらず銀座、浅草、新宿等へと

車で納品していましたが、当時はナビも無く迷いながらも取引先の呉服屋さんに

納品に行った事もありましたが、どれもこれも良い経験をさせてもらったと

思っています。

目標であった国家試験の1級と商工会議所の1級を取得できたのも偏に師匠の

お陰と思っております。

 

  そして、あれから30余年・・・・

 

今では老眼が進み、喪服などの黒い物を縫うのがちょっと大変だったりします。

市内の呉服屋さんはもとより、webを見たお客様からの依頼で仕事を頂き

日中は仕事に明け暮れ、夜な夜なパソコンに向かい色々と作業したりと

忙しい毎日です。

パソコン歴もかれこれ20年になります。

最近話題のスマートフォンにも手を出し、一時は操作感に絶望していましたが

1ヶ月経過し、何とか使えるようになりました。 

 

毎週金曜日には福山ロッツにてカルチャースクールの講師もしておりますので

お気軽に遊びにいらして下さいませ。

 

あ、たまに行く同級生の喫茶店があるのですが、奥さんがもう何年も

ブログをやっています。喫茶 花筵(はなむしろ) と言います。

店内には奥さんが趣味で作った作品の小物が置いてあります。

和裁よりも細かい手仕事をする奥さんには行く度驚かされます。